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SERVICE

Translation for
Transformation

「テクノロジーを活用して、今の仕事を楽にする。生まれた時間で、自分がやりたいことを仕事にする。それが仕事の楽しさにつながる」
これが、働きごこち研究所が2007年の創業当初から伝え続けてきたメッセージです。
そのためには、社員自身のマインドの変革だけでなく、経営と現場が一体となるための戦略浸透と組織開発が欠かせません。
私たちは、世の中の流れと自社の戦略をわかりやすく身近な例にTranslate(翻訳)して伝えることで、火種を生むビジネスパーソンを育て、企業変革(Transformation)に伴走します。

01

Translation

新たな風を吹き込む、
社外ボードメンバー

先の見えない時代。経営ボード自らが自身の「WILL」に基づいて、自社を、社会をリードする。そのため必要なマクロ、ミクロ、トレンドの知見を藤野のフィルターを通して(翻訳して)伝え、可能性を広げ、確実性を高めていく。経営ボードにとっての「壁打ち相手」になる、アドバイザリー活動を提供します。

【実践例】戦略浸透・実践ワークショップ

求められる変化を実行するためには、現場で働く社員が、変化の必要性を本当に理解し、進むべき方向性を自分事として捉え、アクションにしていくことが必要です。
本ワークショップでは、目の前のビジネスを離れ、未来を見据えて変わるべきことと変わらないことを認識し、戦略と日常の実行のつながりを対話を通して自分事にしたうえで、変化のために必要なアクションにつなげます。

02

HR

WILLで突き進む、自燃型のビジネスパーソン育成研修

選抜リーダー研修」の講師は、コンサルティング会社のパートナーを務めたようなベテランが担当することが多い中、藤野は30代前半からその役割を担ってきました。「近い目線での強い刺激」という価値を期待され、精一杯応えることで、当時の受講生の多くは、その後自身のWILLに基づき行動を変革し、各部門で活躍しています。

組織変革の鍵は、ミドル変革

先の見えない時代。経営ボード自らが自身の「WILL」に基づいて、自社を、社会をリードする。そのため必要なマクロ、ミクロ、トレンドの知見を藤野のフィルターを通して(翻訳して)伝え、可能性を広げ、確実性を高めていく。経営ボードにとっての「壁打ち相手」になる、アドバイザリー活動を提供します。

採用コンサルティング
ミスマッチを経験したから見えること

新卒で入社した戦略コンサルティング会社をわずか1年で退職し、自らが「就職のミスマッチ」を体験する羽目になった藤野。今では笑い話ですが、藤野の学部卒業論文のテーマは『日本の就職活動のミスマッチはなぜ起こるか』でした。大きなブーメランが自分に返ってきたことで、藤野は採用コンサルティングを事業とするベンチャーに転職し、その道のプロフェッショナルになることを心に決めました。

【実践例】ミドルマネジメント向け
「チェンジマネジメント」研修プログラム

ミドルを、単なる伝書鳩ではなく、戦略浸透を推進する当事者(戦略トランスレーター“翻訳者”と呼んでいます)として育てるプログラムです。DAY1-3のアクションラーニング形式で提供。ESG、DXといった自社が発信する戦略を自分ごととして理解し、メンバーに伝え、チームをリードすることができるミドルこそが、大企業組織を変革するコアリソースであるべきという思いから誕生したプログラムです。

【実践例】ワークマインド変革
 WMXプログラム

(WMX=Work Mind Transformation)働き方改革から始める「組織カルチャー」の変革プログラムです。マインドだけを変えようとしても、社員の行動・組織の習慣が変化しなくては定着しません。有志プロジェクトメンバーの自発的なWILLを元に、「会議のあり方」「部署間コラボレーションのあり方」「テクノロジーを活用した仕事のリデザイン」など、様々な方面からカルチャーを変革していくプログラムです。

03

Start up

講演 1万人以上の実績、インタラクティブな刺激

2017年の春、『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』を上梓して以来、「専門用語を使わずに、テクノロジーの進化が私の働き方や社会にどういう影響を及ぼすか、そして私たち自身は人間としてどのように進化すべきか」というテーマで、大手企業を中心に1万人以上の方に講演してきました。

プロフェッショナルな伴走集団
まるごとPJパートナー

働きごこち心地研究所が率いるプロフェッショナル集団、文殊の知恵。ビジネスリーダーとクリエイターを中心に構成された多種多様なメンバーが、新規事業のアイデア出しから伴走まで、誰よりも手を動かしてプロジェクト成功に向けて付き合います。中長期的な非連続的成長を共に実現させます。

【実践例】デザイン思考ワークショップ

ユーザーの体験価値を起点として、アイデアを形にするための手法を、実践による体感を通して身に着けます。ユーザーのニーズが多様化し、ビジネス環境が複雑化している現代に欠かせない、仮説・プロトタイプ・検証を高速で回すデザイン思考を習得するプログラム。新規事業開発だけでなく、社内風土改革やDX推進など、全社的なイノベーション促進にも有効です。

【実践例】DX実践ワークショップ

DXの推進には、デジタルの知識とビジネスの知識の掛け合わせが重要です。そのためには、特定の部門・職種だけではなく、全社員が自分事として捉え、自らの業務に適用していこうとするマインドセットが必須。デジタルリテラシーを高めつつ、現実現場の課題を対象に、一人ひとりが変革を推進する人材となっていくことを目指します。

【実践例】新規事業・新サービス開発ワークショップ

変化が激しく、予測が困難なVUCAの時代では、従来型の方法で新しい価値を生み出すことは難しくなって来ています。メンバーのダイバーシティを活かし、企画立案アプローチや思考・行動の特性、チームでの働き方を実際の企画立案プロセスと深い対話を通じて身に着けます。

04

Marketing

インターナル・マーケティング
社内を説得し巻き込むクリエイティブ

説得(社内政治)する必要のない状況を作り上げる。それどころか、他部署を巻き込み、企画や戦略を推し進める空気を醸成する。社内での熱心なファンや協力者をつのる。そうしたインターナルなマーケティングもお任せください。文章と映像を中心にクリエイティブの力を使い、費用対効果高く目的を達成します。

05

PR/IR

パーパス・ドキュメンタリー
映像の力で浸透と教育を一挙に実現

会社のパーパスをまさに体現する存在。そんな「パーパス社員」が何倍にも増えたら会社は激変します。パーパス社員と一般社員の違いはずばり「基準」です。百聞は一見にしかず、パーパスの浸透をただ謳うのではなく、その体現者の生き様を動画で「見せる」ことが最も効果的なパーパスの浸透と教育になります。プロのドキュメンタリー映像作家が密着し制作する映像は、教育だけでなく、採用や広報、ブランディングなど、あらゆるメディアで使える資産になります。

SDGsマテリアリティの作成
設定支援から独自性のあるワーディングまで

株主資本主義からステークホルダー資本主義へと世界の認識が移るなか、SDGsマテリアリティの設定と宣言の必要性と重要性が高まっています。しかしながら、同業態では結局個性のない同じような言葉の羅列になりがちです。そもそも何に取り組むかという設定から、世間に伝える際のオリジナリティがあり、かつブランディングに寄与するワーディングまで支援します。

インターナル・コミュニケーション
人的資本経営の実現を加速する

人的資本経営の理想実現に向けて尽力するも上手くいっていない企業の共通点は、広報と人事、経営企画がそれぞれの相互理解なくセクショナリズムで考え動いていること。インターナルのコミュニケーションを図り、活性化するのも広報の重要な役割の一つです。事務的なメッセージではなく、互いを理解し、こころを動かすレターでそれを実現します。

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