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SERVICE

「働きごこち」をもたらすものとして、組織のあり方と、個人のあり方の双方があると考えています。
例えば「心理的安全性」を高めた組織は、少なくとも本音を言いやすいということにおいて、働きごこちが良いはずです。
一方、「レジリエンス」を高めた個人は、逆境にあっても他者より働きごこちを保ちやすいはずです。
私たちは、組織のあり方にアプローチする組織開発と、個人のあり方にアプローチする人材育成の両面から、働きごこちの向上を目指します。
組織は個人の集合でもあるので、厳密には、これらのアプローチを切り分けることはできません。
組織のあり方を変えるために、個人のあり方にアプローチすることもありますし、逆もまた然りです。
貴社の課題をお伺いの上、適切なアプローチをご提案させていただければ幸いです。

01

Organization Development

当社の課題認識

働き続けたいと思う職場づくりができていない、OJTが回っておらず人の育成ができていない、本音が言えず、メンバーが力量を発揮できていない、既存の枠にはまり、変革が起きないなど、組織の課題は尽きません。
また、これら組織の課題解決のために対策を打っても、一過性に終わったり、形骸化してしまうというお悩みもよくお伺いします。育成のために1on1を導入したが、業務連絡に終始している、といった例はその一つです。

ソリューション

私たちは、人事や組織開発部門、あるいは事業部自身が、組織の課題解決に向けた施策を検討・導入し、定着化させるためのサポートを行います。
各種サーベイがあればその結果を正しく解釈し、目的に沿う課題解決となるような施策の検討をお手伝いします。 施策を導入するだけでなく、現場がその効果を実感し、定着化のためのさらなる課題を解決し、他の現場にも広げていくプロセスをコーディネートし、伴走します。

キーワード : エンゲージメント/ウェルビーイング/心理的安全性/自走型組織/ダイバーシティ&インクルージョン

02

Human Resource Development

当社の課題認識

個人が成果を出すために必要な要素には、知識、スキル、マインドのレイヤーがあると考えています。このうち、知識やスキルは比較的わかりやすく、経営や業務に関する知識や、ロジカルシンキングや問題解決といったスキルの習得機会が設けられている企業は少なくありません。
一方で、あえてわかりやすく言うと、知識やスキルがいくらあっても、やる気がなければそれが発揮されません。やる気を保つといったマインド領域の育成は、比較的手法が確立されておらず、個人任せとなっている企業も多いと思われます。

ソリューション

私たちは、科学的にも効果が確認されている「マインドフルネス」を活用したメンタルスキルをトレーニングすることで、個人の業務遂行力やコミュニケーション力、協調性の向上を目指します。
メンタルスキルを論理的に解説し、押し付けることなく実践してもらい、質疑に応答することで、納得と効果実感、継続意識の醸成を図ります。

キーワード : 心理的柔軟性/自己認識/レジリエンス/マインドフル・リスニング/アサーティブコミュニケーション

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