「DXで生産性を向上しよう」というメッセージは社員の心に届くのか?
2022.05.11

こんにちは。働きごこち研究所の藤野貴教です。
先日メルマガにご返信くださった方に1時間インタビューをさせていただきました。マネジメント研修の受講生の方だったのですが、「ぶっちゃけ研修中に何を感じていらっしゃったのか?」「その後どのようなアクションの変化があったのか」を伺うことができ、やはりユーザーの生の声に触れると、仕事の手触り感が増し、生きている!という感覚を得ることができます。ありがとうございます。
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今号では「DXで生産性を向上しようというメッセージは社員の心に届くのか」というテーマで、書いています。
DXという言葉が一般化する以前の2017年から、テクノロジーを活用して仕事を進化させようというテーマで研修・講演をしてきましたが、その中で感じる疑問について、私が代表を務める株式会社文殊の知恵のWisdomレポートとして寄稿しました。前号に引き続き、グロービスMBA時代からの親友であるゴルフ活動家の大矢隆司さんと往復書簡形式で綴った、7000文字にわたる大作です。
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