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DX浸透の核を“体感”できるZoomセミナー開催。テーマは「デジタルワーク・ホスピタリティ(DWH)」
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Translation to Transformation(変革には翻訳が必要だ)をキーコンセプトとしている働きごこち研究所は、自社戦略の浸透をどれだけわかり易い言葉で翻訳するかを強みとしています。
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3月から毎月1回、メルマガやウィズダム・レポートで文章でお伝えしてきた内容を、7月12日に開催するオンラインセミナーで皆様に直接お届けします。
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藤野が代表を務める、働きごこち研究所と文殊の知恵の共催で行う今回のセミナーのテーマは「デジタルワーク・ホスピタリティ」です。
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「DX推進を任されたけど、人も組織もそう変わらない」
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「社員のレベルが低い。DX以前の問題な気がする……」
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DXの推進・浸透は、私の周りでも喫緊の課題として相談を受けます。実際、この先も生き残っていくためには、組織のDX化は絶対に乗り越えなければいけない壁です。
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それなのにまだ、上手くいっているところは数えるほど。なぜ、DX浸透はこんなにも難しいのか?
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いいえ。単純に、根本的なアプローチを間違えているからです。
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時間は減って成果は増える。量と質を両立する。ストレスは激減して満足度は倍増。顧客も社員も、よりハッピーに。まさにDX化が競合に対する競争力になっている……!
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そんなDX化を実現するために、(私が知る限り)ほとんどの企業で理解されていない核があります。
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それが「デジタルワーク・ホスピタリティ(DWH)」という概念です。
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2,DXの浸透に必要な「デジタルワーク・ホスピタリティ」とは
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3,デジタルホスピタリティを実装するための具体的な方法と仕組み化とは
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セミナーのファシリテーターは働きごこち研究所・文殊の知恵 代表取締役の藤野貴教と、文殊の知恵 取締役の佐竹宏範が勤めます。
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開催日程:2022年7月12日(火)14時〜15時30分(Zoomにて開催)
録画をアーカイブ配信でご覧になりたい方も、イベントページから登録をお願いします。
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FEATURED ARTICLE THIS MONTH
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デジタルワーク・ホスピタリティがDX推進の鍵
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7月のセミナーで詳しくお話する「デジタルワーク・ホスピタリティ」について述べた今月のウィズダム・レポート。ぜひお手元にPDFをダウンロードください。先日、「レポートをメンバーに転送しました」という声をいただき大変うれしく思いました。転送大歓迎です。その際には、このメルマガの登録URLも展開いただけると幸いです。
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インターンプログラム制作のコツ
新卒採用インターンシッププログラムのノウハウについて、前回に引き続きレポートを執筆しました。応募者の志望度と理解度をどのように高めるのか?採用担当の方から多くご相談をいただくテーマについて述べています。
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CHANGE2022 メンター就任
ONEJAPANが提供する大企業挑戦者支援プログラム CHANGE 2022のメンターに就任しました。プログラムの応募締切は6月24日。ぜひ周囲の若手に伝えてあげてくださいませ!
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